愛川町議会 2022-12-05 12月05日-02号
そうした中で、町では、毎年、スポーツ・レクリエーション・フェスティバルや町一周駅伝競走大会のほかに、水泳や剣道、さらには近年ではスポーツクライミングやサーフィンなど、ニーズに沿った様々なスポーツイベントや教室を開催してきているところでございます。
そうした中で、町では、毎年、スポーツ・レクリエーション・フェスティバルや町一周駅伝競走大会のほかに、水泳や剣道、さらには近年ではスポーツクライミングやサーフィンなど、ニーズに沿った様々なスポーツイベントや教室を開催してきているところでございます。
翌日の8日には、3年ぶりに町一周駅伝競走大会を開催をしてまいりますけれども、開会式と閉会式は実施をせず、表彰式のみを行ってまいります。 この日の午後には、これまでの成人式を二十歳のつどいに改めまして、文化会館にて愛川中、中原中のブロックと愛川東中学校区に分けて開催をしてまいります。
次に、愛川町一周駅伝競走大会では、記録計測器の導入に当たり、記録計測業務が円滑に処理できることに期待するとともに、立科町との友好都市提携35周年を記念し、立科町の子供たちを招いてのミニ駅伝、スポーツ少年団との交流事業が計画されています。町民みなスポーツの町宣言にもあるように、スポーツを通して互いに交流し、友情の輪が広がるよう、盛大に実施されることを望みます。
スポーツの振興では、スポーツレクリエーションフェスティバルなどの各種事業を進めるとともに、新春恒例の町一周駅伝競走大会では、スポーツ振興くじ助成金を活用しまして、ICチップを導入するなど、スムーズな大会運営に努めてまいります。 また、立科町との友好都市提携35周年として、立科町の子供たちを招き、本町のスポーツ少年団との交流を図ってまいります。
項5保健体育費、目1保健体育総務費、補正額222万1,000円の減額のうち、説明欄1つ目の町一周駅伝競走大会の開催経費160万円の減額は、同大会の中止に伴うものでございます。 説明欄2つ目の各種スポーツ教室等開催経費38万円の減額は、少年少女水泳教室やサーフィン教室の中止に伴うものでございます。
ご案内のように、長野県立科町とは従前より宿泊施設の利用助成をはじめ、本町のふるさとまつりや立科町のえんでこ祭りでの交流、そして町一周駅伝競走大会への参加など、様々な形で交流を図ってきているところでございます。 特に、ふるさとまつりでの立科町の特産品であるリンゴ販売につきましては、まつりの中でも人気のあるブースでございまして、町民皆さんが大変楽しみにしている一つとなっているところでございます。
さらには、ふるさとまつりや若者たちの音楽祭、スポーツ・レクリエーション・フェスティバルの事業費についても精査をし、おおむね10%削減し、町一周駅伝競走大会につきましても、出場報奨金や記念品の見直しを行ったところであります。
◎財政課長(豊島義則君) いつまでのイベントや行事を対象としているのかでありますけれども、既に減額補正を行った7月補正以降に中止を決定したイベントや行事が対象となっており、1月に開催を予定しておりました町一周駅伝競走大会など、本年度予定しておりました主なイベントや行事については全て含まれているものであります。 以上です。 ○議長(馬場司君) 茅議員。 ◆2番(茅孝之君) 分かりました。
項5保健体育費、目1保健体育総務費、補正額348万8,000円の減額のうち、説明欄1つ目の町一周駅伝競走大会開催経費221万5,000円の減額は、第66回町一周駅伝競走大会の中止に伴うものでございます。 説明欄2つ目の各種スポーツ教室等開催経費35万円の減額は、少年少女水泳教室やサーフィン教室の中止に伴うものでございます。
各種スポーツ事業開催事業費で、町一周駅伝競走大会開催経費では、歴史ある駅伝競走大会の開催と、ゲストランナーを呼んでの開催は大変評価をいたします。 しかし、出場奨励金は、神奈川県下で褒賞金を支払っている自治体は本町のみであり、褒賞金を廃止と、大会のタイム集計の短縮を図るため、チップを用いたタイム測定方法を検討するよう要望いたします。
次に、イベント関係でございますけれども、10月31日に予定をしておりました社会福祉大会をはじめ、来年1月10日の町一周駅伝競走大会につきましては、関係団体等と協議をしてきた中で中止をすることといたしたところでございます。
スポーツの振興では、各種スポーツ教室をはじめスポーツ・レクリエーション・フェスティバルや町一周駅伝競走大会を引き続き開催してまいります。
スポーツ・文化振興の分野では、「町民みなスポーツの町」を宣言し、30周年を迎えたことから、町一周駅伝競走大会においてゲストランナーを招待し、記念イベントを実施したこと、また、日本人初の南極点無補給単独徒歩到達を成功させた愛川町田代出身の冒険家荻田泰永氏を招き、講演会を開催し、子供たちへ夢と希望を届ける機会をつくられたことを高く評価いたします。
次に、目7教育費県補助金、補正額48万6,000円、説明欄の市町村スポーツ施策推進補助金は、オリンピックイヤー記念事業として来年1月に開催を予定しております町一周駅伝競走大会が補助対象事業として交付決定を受けたもので、補助率は3分の1であります。 次に、款20繰越金、目1繰越金、補正額6,236万5,000円の増額は、前年度繰越金の一部を補正財源として充当するものであります。
愛川町一周駅伝競走大会にゲストランナーを招待し、オリンピックの年としての機運を高めることが狙いで、エリック・ワイナイナ氏と藤田敦史氏にお越しいただくものですが、特にワイナイナ氏におかれましては、ことしの駅伝で表彰式後の挨拶では、本人の希望もありそうでした。沿道の観客の皆さんも喜んでいただけそうなので、一層の盛り上がりが期待されますことから評価いたします。
続いて、3項目め、町一周駅伝競走大会について。 本年1月13日に行われた第64回愛川町一周駅伝競走大会は、町民みなスポーツの町宣言制定30周年の記念大会ということで、天候にも恵まれた中で、ゲストランナーを迎えて盛大に開催されました。 町民みなスポーツの町宣言を掲げた町として、面目躍如であると私は思います。
スポーツの振興と普及では、各種スポーツ教室やスポーツ・レクリエーション・フェスティバルを開催するとともに、町一周駅伝競走大会では2020年東京オリンピック・パラリンピックメモリアルとして、特別ゲストランナーをお招きし、機運を高めてまいります。
さらには、今後町の一大スポーツイベントでございます第64回愛川町一周駅伝競走大会におきましても、今回は、町民みなスポーツの町宣言制定30周年記念事業、この事業をあわせて開催いたしますことから、このイベントの中におきましても、SC相模原によりますレクリエーションブースを設けまして、少年少女を主といたしました町民の方々にお楽しみいただき、さらなる周知、啓発を図ってまいりたいというふうに計画しているところでございます
ハートピア基金につきましては、在宅障害者福祉手当支給事業のほうへ充当し、文化・スポーツ振興基金につきましては、30年度は町一周駅伝競走大会開催経費へ充当することとしております。 庁舎周辺公共施設整備基金につきましては、繰り入れた全額を新たに設置します公共施設整備基金に積み替えるものであります。 以上です。 ○議長(小島総一郎君) 5番佐藤りえ議員。
スポーツの振興と普及では、各種スポーツ教室や町民みなふれあい体育大会を開催するとともに、「町民みなスポーツの町」を宣言してから30周年を迎えることに伴い、町一周駅伝競走大会を記念事業として開催してまいります。